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茶単トロンの使い方

・デッキリスト
 
「クリーチャー」18枚
《ウラモグの破壊者》
《不憫なグリフ》
《忌まわしい群れの存在》
《耕しカカシ》
《自己組立機械》
《鋳造所の組立工》
 
「呪文」22枚
《探検の地図》
《精神石》
《守護像》
《転倒の磁石》
《存在の一掃》
《鋸刃の矢》
 
「土地」20枚
《ウルザの塔》
《ウルザの魔力炉》
《ウルザの鉱山》
《流砂》
《光輝の泉》
 
「サイドボード」15枚
《錬金術師の薬瓶》
《髄掘り》
《秘儀の遠眼鏡》
《金線這行機》
《鋸刃の矢》
《存在の一掃》
《ウラモグの破壊者》



★MUD(茶単トロン)デッキの回し方

1:基本的な戦術

「ウルザランド」と呼ばれる土地を並べて大量のマナを生みだし相手を圧倒する。
基本的にどのクリーチャーもサイズが大きくメインアタッカーでありフィニッシャーにもなり得るが《ウラモグの破壊者》は頭2つ程出ており、除去としても優秀。
《転倒の磁石》で相手のスピードを抑え、《鋸刃の矢》《存在の一掃》で相手の盤面を破壊しながらクリーチャーで殴る。

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パウパー最強クリーチャー。

 


2:初手のキープ基準

全てのカードが無色であり色事故の心配は全く無いのだが、その分マナの数が多量に必要なので当然、初手に関してはシビアになる。

 理想は「異なったウルザランド」2枚と《探検の地図》。それが無理なら土地2枚とマナアーティファクト(2枚は欲しい)があるか確認する。
上手く「ウルザランド」を3枚並べられても3ターン目にやっと動けるくらい遅いので、この妥協案でも結構厳しい。

 

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3:サイド

このデッキは土地破壊に非常に弱く全く対処も出来ないが環境にランデスデッキが居ないので、もし当たってしまったら割り切った方が良い。
それよりも初動の遅さを巻き返せるカードが必要になる。

ウィニー:《鋸刃の矢》《髄掘り》(クリーチャー除去)
中型ビートダウン:《錬金術師の薬瓶》(クリーチャーを抑制)
墓地利用:《トーモッドの墓所》《大祖始の遺産》(墓地の一掃)
黒系コントロール:《金線這行機》(破壊、生け贄対策)

大振りなデッキなので青の濃いコントロールデッキは苦手。

 

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